生活の器 豊かな食生活を演出

 

 

 

  

ありふれた日常の生活にふさわしい器を目指しています。

 

その器の用途を考え合理的な形であることを第一と考えます。

 

何処においてもその存在を主張し、しかしでしゃばらない器です。

 

もし欠けることがあっても継いでまた使いたいと思わせるほどなじむ器でありたいです。

 

 

 

 決して軽くはありません。薄くもありません。一度手にしたら飽きることありません。